リバプールは Love の街。自分はまだ恥ずかしいけど…

こんにちは。リバプールのタコヤキです。
今日のリバプールの気温は18度。それでも晴れているので、過ごしやすいイギリスの夏、といった感じの1日でした。
さて本日は、昼メシを食った後に、
サクッとリバプールの街歩きをしてきて、スマホでですが、リバプールの街角写真を撮ってきました。
皆さんに、リバプールの街の雰囲気が伝われば嬉しいです。
こちらはリバプールワン(Liverpool One)という名前のショッピングセンター。
平日、休日を問わず、いつも沢山の買い物客で大盛況です。
イギリスでも、多くの商店街がシャッター街化しているとニュースなどで良く見ますが、リバプールの中心部は例外のようです。
可愛い建物発見!
一階は、ポパイというファーストフード店のようです。
ここも素敵なスポットです。
ここも、イギリスというよりは、南欧の街のような雰囲気。
ここは、リバプールの「新宿二丁目」でしょうか?
写真の奥に見える高い建物は、ラジオ • シティ • タワーです。
有料で上れるようなので、そのうち行ってみたいです。
そして、こちらのストリート。
ビートルズが演奏していたことで有名な、カバーン • クラブです。
ここも5ポンドぐらいで入場できるようなので、時間がある時に入ってみたいです。
そして、本日の街歩き最後は、こちらの模様が面白可愛いロールスロイス。
このロールスロイスは、リバプールを歩いていると頻繁に目にします。
そして、本日の記事のタイトルに書いたように、どうしてリバプールが love の街かというと…
リバプールにはユニークな習慣があって、
全く見ず知らない人に対しても、
Morning, LOVE (おはよう、ラブ ❤️)
Thank you, LOVE (ありがとう、ラブ ❤️)
Sorry, LOVE (ごめんね、ラブ ❤️)
と、挨拶やお礼の後に
LOVE ❤️
と相手のことを呼ぶ人が多いんです。
最初に、
Hi, love!
と言われたときは、少し恥ずかしかったのですが、今ではすっかり慣れましたし、言われると気分が良いです。
でも、自分はまだ恥ずかしくて、誰かに
hi, Love
と言うことは出来ませんが…
そのうち言えるようになるのかな?
以上、「リバプールは Love の街。自分はまだ恥ずかしいけど…」でした。
この記事を最後まで読んでくださってありがとうございます。
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それではまた次回のブログで。