光熱費高騰のせいでイギリスから引っ越すかも…

 

こんにちは。エディンバラのタコヤキです。

 

さて、連日イギリスの光熱費の高騰問題がイギリス全土を騒がせておりますが、先日の記事でも書きましたように、自分の家の来年1月の光熱費は今年1月の5倍になるという試算が出ています。

 

40代後半男性も絶叫!?イギリスのインフレ、真夏の恐怖体験!

 

そのため、この光熱費問題をどうしようか、日々頭を悩ませております。

 

光熱費を抑えるために、暖房設備の使用を控えるというのも選択肢の一つなのですが、イギリスの中でも北部に位置しているエディンバラの冬は本当にシャレにならないくらい寒いのです…

 

外が寒いのはもちろんですが、エディンバラには古い家が多く、今自分が住んでいる住居の気密性や防寒機能も優れているとは言えないので、家の中も常に寒いです…

 

11月から3月にかけては、就寝時は厚着をしてニット帽まで被っています。それでも寒さで夜中に何度も目が覚めてしまう日も多いくらいです。こんな体験はエディンバラ以外では経験がありません。

 

また、暖房を頻繁に使ったとしても、

 

めっちゃ暖かくて快適!

 

という訳ではなく、

 

寒さが少し和らいだ、

 

というぐらいにしかならないのです。

 

それなので、暖房の使用を控えるというのはあまり現実的ではありません。

 

そういう訳で自分の場合、冬のエディンバラに住み続けるためには、高騰する光熱費を払ってでも暖房を頻繁に使う必要があります。

 

でも最近、

 

どうせ同じ高いお金を払うなら、冬は暖かくて今よりも快適な場所で過ごせる方法はないかな?

 

ということを考えて始めました。

 

そこで選択肢としてあがったのは、

 

1.冬の間だけ南国で暮らす

2.イギリスの南部に引っ越す

3.エディンバラで気密性が高い住居に引っ越す

 

の3つです。

 

選択肢1は、冬でも暖かいスペインのカナリア諸島、もしくは東南アジアで 光熱費込みの Airbnb を借りて、来年1月と2月だけ住むというものです。

 

冬が終わればまたエディンバラに戻ってくるのですが、エディンバラでも賃貸物件を探すことが非常に難しくなっているので、今のフラットの契約はそのままにすることになります。そのため、1月と2月は南の国の住居とエディンバラの住居とで、二重で家賃を払うことになってしまいます。

 

もちろん値上がりした光熱費よりも家賃の方が高いので、光熱費以上のロスが出てしまいますし、航空券代もかかります…

 

選択肢2は、ブライトンやサウサンプトンなどのイギリス国内でもマイルドな寒さの南部の街に引っ越すことです。

 

南部とは言ってもイギリスなので冬はやっぱり寒いですし、光熱費の高騰問題は同じなんですよね。そして住居を見つけて引っ越すために複数回ブライトンとエディンバラを複数回往復するための費用も安くは無いだろうし…

 

選択肢3は、エディンバラ市内で、新しくて気密性が高く、今住んでいるフラットよりも暖かくて光熱費も安い住居に引っ越すという選択肢です。

 

一見これが一番簡単そうな選択肢なのですが、エディンバラには新しくて近代的な設備が整った気密性の高い住宅物件の数がめっちゃ少ないので、探すのも難しく、今よりも家賃が30パーセント程高くなってしまいます… 冬の光熱費を抑えるために今よりも30パーセント高い家賃を冬以外の時期も1年中支払い続けたら、トータルでは大損になってしまいます。

 

という訳で、どの選択肢にもネガティブな側面があるので、イマイチ具体的な行動に移すことができていません。

 

でも、色々と費用を試算すると、上の3つの選択肢の中で一番出費が少なそうなのは選択肢1の、

 

家賃を2重で払ってでも1月と2月に南の島で暮らすこと

 

なんですよね… 2ヶ月間の南国旅行を楽しめるという特典もついてくるし… 

 

しかも、この対処策を考えているのは自分だけではないようで、今日はイギリスの高級紙ガーディアンに、

 

“Energy bills

Could going abroad this winter help you save?

 

(この冬海外に行くことで光熱費を節約できるか?) “

 

この記事 (英語版のみ ) へのリンクはこちら↓

 

https://theguardian.com/money/2022/sep/03/energy-bills-winter-save

 

という記事が掲載され、冬の間だけ海外に引っ越すメリット、デメリット、注意点などが書かれていました。

 

そういう訳で、イギリスの光熱費の高騰問題の対処策として冬の間だけ南の国に引っ越す、という1年前には頭にもよぎらなかった冗談のような話が現実味を帯びてきています。

 

どうするか決まったらまたこのブログで報告しますね。

 

以上、「光熱費高騰のせいでイギリスから引っ越すかも…」でした。

 

最後まで記事を読んで下さってありがとうございます。

 

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それではまた次回のブログで。

 

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