【オススメ観光スポット紹介 】~ 女王の公式レジデンス「ホリルード宮殿」を見学

 

こんにちは。

 

今日も晴れたり曇ったりのエディンバラです。

 

さて今日は、現イギリス女王のスコットランドでの公式住居である、ホリルード宮殿 (Palace of Holyrood House) の中に入ってきました。

 



 

ホリルード宮殿は、ロイヤル・マイルの東端に位置しています。

 

 

女王やその他の王室メンバーが滞在していない時は、ホリルード宮殿の一部を有料で見学することができます。

 

最近では、2週間位前に、女王とウィリアム王子がエディンバラで公務を行っていたので、その際も女王がここに滞在されていたようです。

 

現在のホリルード宮殿の入場料は16.5ポンド (現在のレートで約2500円) で、入場料に5.4ポンド (約820円) 上乗せすると、ホリルード宮殿の前にある「The Queen’s Gallery」 という女王の保有する絵画などが展示されている美術館に入ることもできます。

 

今回は、2つとも一度に見て周ろうと思い、ホリルード宮殿と美術館の両方の入場券を購入。

 

エディンバラには無料で入れる観光スポットが多いので、正直な話、支払いの時に、

 

「ちょっと高いな…」

 

と感じました。

 

ただ、現在はスペシャルキャンペーン中のようで、一度入場券を購入すれば、1年間は何度でも宮殿と美術館に入場出来ます (入場券を一年間有効のフリーパスにするには、退場する際にスタッフの方にスタンプを押してもらう必要があります)

 

ちなみに、入場料には音声ガイド端末 (日本語選択可能) とヘッドセットのレンタル代も含まれています。

 

それでは早速、ホリルード宮殿の敷地に入ります。

 

 

建物の前にある噴水の建造物も美しいです。

 

 

ホリルード宮殿は15世紀からスコットランド国王の住居として使用され始め、何度か増築が行われ、17世紀に現在の形になったようです。

 

 

宮殿の正面玄関。

 

 

間近で建物を眺めると、迫力があります。

 

宮殿の入口のランプもエレガントで、上部には王冠が乗っています。

 

 

入口の上にはイギリス王家の紋章が刻まれています。

 

 

そして入口を入ると中庭があり、

 

 

ホリルード宮殿はこの中庭を囲うように建てられています。

 

 

1階にダイニングルームがあるはずなのですが、うっかり見過ごして通り過ぎてしまいました…

 



 

次回は見過ごさないように気をつけます…

 

2階に上がる階段のホールには美しい絵画が展示されていました。

 

 

2階には色々な部屋があり、まず最初に入ったのは謁見室。

 

 

王座があり、

 

 

王座の上にはスコットランドの国章があります。

 

 

チャールズ2世の肖像画。

 

 

そして次に入ったのは、女王が客人と会うときに使われている部屋で、先々週、女王とスコットランドのニコラ • スタージョン首相との会合に使われていたのをニュースで見ました。

 

 

そしてこちらは国王のための寝室。

 

 

壁のタペストリーや、天井の装飾がゴージャスで印象的でした。

 

 

この宮殿が建てられた当初は、将来、一般人がこの寝室を見学できるようになるなんて、誰一人として夢にも思っていなかったでしょうね。

 

 

この戸棚は物凄くキュートです。

 

 

「Great Gallery 」という宮殿内で一番広い部屋では、スコットランドの歴代国王の肖像画が飾られています。

 

 

展示品一つ一つに、

 

 

歴史が感じられ、

 

 

非常に興味深かったです。

 

 

 

こちらはメアリー1世の肖像画。

 

 

メアリー1世は、生後6日目でスコットランドの王位を継承し、物凄く波乱万丈な人生を送ったことで有名です。

 

彼女は何一つ不自由無い幼少期を過ごしましたが、生涯で3度結婚し、2番目の夫が彼女の目の前で不貞を疑った相手を滅多刺しにしたり、彼女の息子 (ジェームズ1世) とも息子が1歳の時に引き離され、最終的には、彼女自身も44歳の時に政治的な理由で処刑されてしまいました。

 

彼女の寝室もそのままの形で展示されています。

 

 

 

寝室の近くには、彼女の不定相手として疑われて殺害された方の血痕だという赤い跡が床に残っている部屋があります。自分は怖くて写真は取りませんでしたが、他の見学者の方は普通に写真を撮っていました。

 



 

そして宮殿を出ると、隣接しているホリルード寺院 (Holyrood Abbey) の廃墟があります。

 

 

ホリルード寺院は1128年に建てられて以降、戦争などで損傷を受け、

 

 

最終的には1768年に屋根が崩れ落ちてからは廃墟となり、現在まで残されているようです。

 

 

ホリルード寺院の廃墟の中も非常に神秘的です。

 

 

そしてホリルード寺院を出て、最後は宮殿敷地内の庭園を歩きます。

 

 

 

この庭園では女王主催のパーティが行われることもあるそうです。

 

 

ホリルード寺院。

 

 

 

庭園からはアーサーズシートを眺めることが出来ます。

 

 

 

そして宮殿の敷地を出て、「The Queen’s Gallery」 に行こうと思ったのですが、

 

 

宮殿見学を終えた後にどっと疲れが出てしまい、

 

「これ以上の美術館見学は無理じゃぁ…」

 

ということになり、次回に持ち越すことにしました。1年間のフリーパスにしてもらって良かったです。

 

やっぱり歳には勝てませんね…

 

でも、ホリルード宮殿は物凄く良かったです。上記しましたように入場料は若干高めですが、入場料以上の価値があると思います。

 

以上、「女王の宮殿内を見学」でした。

 

筆者のエディンバラ旧市街のオススメ観光スポット紹介記事は下のリンクからアクセスできます。↓↓↓

 

現地在住者によるエディンバラおすすめ観光スポット! 世界遺産「エディンバラ旧市街」の観光スポット9選!

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

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