ゾクッとするような美しさの学校 〜 エディンバラ大学神学部校舎

こんにちは。

 

早いものでこのブログを始めてから既に1ヶ月以上経過していました。

 

このブログを読んでくださる皆さんの温かいサポートのおかげで、今のところ毎日1記事を掲載することができています。

本当にありがとうございます。

 

子供の頃から飽き性なので、1ヶ月も続いたことに正直自分でも驚いています。

 

「毎日絶対に1記事を書くぞ!」

 

と意気込むと続けられなくなってしまうと思うので、

 

「毎日1記事を書けたらいいな」

 

ぐらいのゆる~いペースで続けていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

 

では早速本題に入ります。

 

今回はエディンバラ大学、神学部 ( University of Edinburgh, New College, School of Divinity) 校舎の紹介です。

 

 

外から見た姿も美しいのですが、中も非常に素敵です。

 

 

エディンバラ大学はレベルの高い大学で、ウィキペディアで調べたところ、神学部もイギリスの神学、宗教学の分野においてトップレベルを争う優秀な学部とのことです。

 

現在はロックダウンのために大学も通学が禁止されているため、この校舎もしばらく閉鎖されていました。

 

しかし、この日は校舎の入り口が開いていたので中庭に入って写真を撮ってきました。

 

1846年に建てられた校舎のようで、外観からもその歴史がひしひしと伝わってきます。

 

 

門をくぐって中庭に入ると、校舎の美しさに圧倒されます。

 

 

非常に神秘的な雰囲気が漂っています。

 

こんなに芸術的な建物の中で勉強できる学生さんが羨ましいです。

 



 

階段を上って、

 

 

後ろを振り向くと、こちら側の校舎もまた美しいです。

 

 

このアングルからも雰囲気があって素敵です。

 

 

中庭から門の外を見ると、遠くの海と海の向こう側の山が眺められます。

 

 

中庭はあまり広くないですが、ついつい色々なアングルから被写体を撮りたくなってしまいます。

 

 

 

暗くなると、昼間の圧倒される美しさから、ゾクッとするような美しさに変わります。

 

 

エディンバラには芸術的で美しい建物が沢山ありますが、この校舎の美しさはトップレベルに入ると個人的に思っています。

 

 

観光スポットのロイヤル・マイルからも徒歩で5分もかからない場所にあるので、エディンバラ旅行の際は是非オススメのスポットです。

 

以上、エディンバラ大学、神学部の校舎の紹介でした。

 

今日も記事を最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。

 

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それではまた次のブログで。

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